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WK クローリング日記

スケールクローラーを中心に
RCロッククローリングの制作・走行記を書いています。
#ラジコン #スケールクローラー #ラジコンクローラー #クローリング
スケールクローラー って何? その4

スケールクローラーって何?その4

ルールに則ってマシンを作りスケールコンペに出場するのも確かにたのしいですが(僕はこれがメインですが)、もちろん他の楽しさだってありますよね。

 

スケールクローラー の楽しさ.1

作る楽しさ

-------------------

これはねやっぱり大きいですよ。

スケールクローラーを作る工程は何段階かあって、

(1)シャーシを組む

(2)メカを乗せる

(3)ボディをフィッティング

(4)塗装/仕上げ

っていう感じですかね?僕は(1)が得意というか好きですが(2)や(4)は苦手(笑)

サスペンションアームの取り回しやギヤボック&モーターの配置を考えて作っている時が一番楽しいですが、ボディ周りは意外とやっつけ仕事になってたりします。

逆にシャーシ周りはノーマルだけどボディやディティールにこだわったマシンを作り込めるタイプの人もいますよね。

作る楽しみも様々です。

 

 

スケールクローラー の楽しさ.2

走らせる楽しさ

-------------------

これもやっぱりクローラーならではの楽しさがあります。

上の写真を見てください、リアタイヤがフルバンプしてフェンダーアーチに食い込み、フロントタイヤはサスが伸びきっています。これを自分の目で見ながら楽しめるのもクローラー走らせる上で大きなポイント!え?他のジャンルのマシンだってサスは動くだろうって?ごもっとも。

でも、クローラーの場合、絶対的に速度が遅い(人が歩く程度)のでサスが動くのもゆーっくり確認できます(笑)

 

あと、クリアするのが難しい難所を、ラインどりを考えながら攻略するのもクローラーならではの楽しさ。

上の写真のように普通にはクリアできそうもない地形でも、V字で走れるラインを見つければ行けちゃったりするので、それをパズルを解くみたいに走らせるのも、超楽しいです。

 

スケールクローラー の楽しさ.3

改造する楽しさ

-------------------

これも他のジャンルでも楽しめると思いますが、スケールクローラーの場合、「走る改造」「ギミックな改造」「リアルな改造」って具合に何種類かの改造の方向性があります。

 

「走る改造」で代表的なのはタイヤ、サスペンション、モーターあたりですかね?特にタイヤは、どれを選ぶかによって大きく車の性格を左右しますから大事ですね。

 

「ギミックな改造」といえばウインチ、ライト、エンジン音、ドアの開閉などでしょうか?

これはパジェロにつけたウインチとフォグ。まあ実際にはほとんど使う事はないですが(笑)、ついているってだけで満足感が違います。僕のマシンもどんなにコンペ寄りでもライト回りは点灯します。意味はないし走行性能的にはデッドウェイトが増えるだけいい事ないですが「え?ライト?点きますよ、何か?」的な心の余裕が大事です。

 

「リアルな改造」の筆頭はシートやダッシュボード、ドライバー人形など内装と、ルーフキャリアやバンパー、それにホイールですかね?

これはLR3の内装ですね。写真のマシンはギヤボックスが室内の真ん中にあって興ざめですが(笑)

ドライバー人形探しもスケールクローラーの醍醐味。これ、なんのフィギュアだかわかります?

 

というように改造といっても、方法も部品も千差万別。他の人と違いを出せる部分ですから、改造が進めば進む程、マシンへの愛着も増しますよね(それと一緒に車重もドンドン増しますが)。

 

スケールクローラー の楽しさ.4

競う楽しさ

-------------------

これは「車が2台集まると自然に始まってしまう」と古来(?)から言われる通り、クローラーマシンが集まると自然と「俺ここ登れる」「俺なんてこっちをクリアできる!」となって、結局コンペ開催になっちゃう(笑)のは自然の摂理&男の子のロマンですもんね。

とはいえ、スケールクローラーの場合、複数台がコースを周回するレースではなく、1台づつ挑戦するトライアル形式がほとんど。

緊張のスタートシーンはこんな感じ↓

そして競うのはライバルではなく、自分!

 

 

とか、カッコいい事は全然なくて、僕のコンペはいつも

こんな感じ(爆)。

真ん中の帽子が僕ね。で、大抵の場合、左右から嫌がらせ、もといアドバイスをくれる友達がいて、ギャラリーからも爆笑ではなく応援を受けながらのイライラする、いや、和やかな雰囲気でコースに挑戦しています(笑)

こういう緩い雰囲気もスケールクローラーならではです。

僕もこのお返しに左右の二人には思いっきり声援(という名の罵声)を浴びせますから(笑)

 

 

というわけで4回にわたり続いた「スケールクローラー って何?」シリーズも今回で終了。

お読みいただくとわかる通り、僕がスケールクローラーを続けて来れたのは周囲に同じようにクローラーを楽しむ友達&知り合いが多かったから、というのが大きいと思います。

 

もし、スケールクローラーをお一人で楽しんでいる方がいたら、ぜひ一緒に遊びましょう。

ではまた!

 

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| スケールクローラーの基本 | 21:50 | comments(0) | - | |
スケールクローラー って何? その3

スケールクローラーって何?その3

前回まで、スケールクローラー って何?ってタイトルなのに、思い出話的になってしまっていたので、軌道修正。

 

今までもいろいろイベントのルールを決めたり、コンペの運営をしたりと北海道のスケールクローラー界隈には末端として関わってきましたが、やっぱり思うのが「僕の思うスケールクローラーと、あなたの思うスケールクローラーって、ちょっと違うかもね」ということがままあることですね。

 

これは歴史のあるバギーやツーリングや、統括するメーカーが日本に存在するドリフトなどのジャンルが違って、クローラーが全国的な統一ルールがないことにも関係しているかもですね。そもそもルールをガチガチにしちゃうとただでさえ競技人口の少ないスケールクローラーというジャンルの間口がさらに狭まっちゃう、という理由でルールを作るに作れない、という事情もありますし(笑)

 

それではスケールクローラーの発祥の地にして本場のアメリカではどうかというと、スケールクローラー にも統括組織があって「スケールクローラーとはこれが正解」というルールも存在しています。

その団体がSORRCA」、Scale Off Road RC Association の略だそうで、「全世界にむけスケールコンペのルールを供給するために生まれた」組織だそうです(大袈裟やな)。

 

さて肝心のルールはこちらのPDFを参照ください。

全文英語なので読むのは大変です。大雑把にいうと

 

●スケールクローラーは実車にある、またはありそうなボディやアクセサリーをできるだけ使用すること

●コンペの時はハードボディ(プラボディ)は-12点からスタートできる!←めちゃ有利!(コンペは加点式、点数多い方が負けね)

ラダーフレームシャーシであること(例外としてCC01やツインハマーのバスタブシャーシはOK

●無制限クラスだけチューバーシャーシOK

●ツインバーチカルプレートシャーシはダメ(AX10やサベージのシャーシのように縦板2枚が主構造のシャーシのことですね)

メカ類は全てボディに隠れること(昔のコンペクローラーのように前後アクスルの上にサーボやESCを置かないように、ということ)

ディグや4WSは禁止(無制限クラスはOKみたいですね)

ホイールは2.2インチまでで、実車にある(またはありそうな)タイプを使用すること。カーボン製のコンペホイールなどは禁止

タイヤ外径は4.19インチ以下(約106mm クラス1に適用)または4.75インチ以下(約120mm クラス2に適用)

 

みたいな感じ。クラス1とは北海道ルールでいうところのスケールクラス、クラス2がエクストリームに近いですかね?

そのほかにもめっちゃ細かく細則がありますが、ここでは割愛。面白いのは内装なんかも細かく製作すると有利になる措置があったりすることですね。(詳しくはPDFを見てね)

 

僕のマシンでいうと

サファリはSORRCAでいうところのクラス1にほぼ準拠。

F150はクラス2とクラス3(無制限クラス)の間くらいって感じですかね?

 

ただこれも「みんなと競い合う」という前提でのレギュレーションですから。

僕もそうですが自己満足のためにスゲー走る反則マシンや異様にリアルな工芸マシンを作ったて全然OKですけどね。

 

ただこれからもスケールクローラーを全国的に盛り上げていくなら、何らかの共通ルールを作ったほうがいいとは思います。すでにある程度成功しているバギー/ツーリング/ドリフトの場合、メーカーが主導してくれている部分が大きいからルール決めもスムーズですが、スケールクローラーの場合、日本国内にメーカーがない(CC01はタミヤだけど、元々はクローラーじゃないしね)のが辛いところ。

 

誰かクラウドファウンディングでも募って、スケールクローラーの統括団体立ち上げないかな?

 

ではまた!

 

 

 

 

 

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| スケールクローラーの基本 | 18:12 | comments(0) | - | |
スケールクローラーって何? その2

スケールクローラーって何?その2

SCX10が人気爆発で集まる台数が増えて来た、というのが前回までのお話。

ところが僕はといえば、当時まだ若かった(なんせ30台前半!)だったのでお小遣いが少なく“手に入りやすい”はずのSCX10を買うお金がなかった(他の遊びにもお金がかかったし)。

というわけでスケールクローラーシャーシを手作りしてました(笑)

 

手作りスケールクローラー第1号がこれ!

できた

はははっ、我ながらヒドい出来。でもいろいろ努力の跡が垣間見えて涙ぐましいですね。

このシャーシに載せたのが

yukon

当時流行っていたローダウンSUVのトイラジボディ GMC Yukon。たしか某中古チェーン店で4000〜5,000円くらいで買ったはず。

で完成型がこちら

きめ

おお、意外とカッコいい(笑)

コイツはホーシングやギヤボがウリキン用だったのでお世辞にも走破性が高いとはいえる代物ではなかったですね。

 

その経験を生かし制作したのが手作りスケールシャーシ2号!

横からです

手まげのこのシャーシ、今見てもキレイな造形だと思います。

このマシンはキレイなだけじゃなく、走破性もなかなかな物でした。

ボディはCCラングラーにF350のトラックベッドを組み合わせたものを使いまして…

ホイールベース

完成形がこちら

その後も色々なスケールシャーシに様々なボディを乗せて楽しんできました。

スケールクローラーの楽しさの秘訣は、僕的にはこの「好きなシャーシに好きなボディを乗せられる」ということにあるんじゃないかと思います。

今年も

いろいろな部品を組み合わせて作った自作ハイブリットシャーシに

海外から格安で取り寄せたF150ボディを組み合わせて

自分だけのオリジナルマシンを作って楽しんでおります。

気分はマシンコンストラクター。多分どこを探しても今年の僕と同じ仕様のマシンはいないはず(←そりゃこんな変なマシン誰も欲しがらんと思うよ)。こういうところはやっぱりスケールクローラーの魅力の一つですよね。

これだけ台数が集まっても同じ仕様の車が一台としていない、どれも個性豊か。

本当に“自分だけの一台”を作れるのは、ほんと素晴らしいと思います。

 

さてさて続くのかこのシリーズ。

ではまた!

 

 

 

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| スケールクローラーの基本 | 20:01 | comments(2) | - | |
スケールクローラーって何?

スケールクローラーって何?その1

ラジコンクローラはじめてもう12年、スケールクローラーでも10年くらい続けているのかな?

 

自分でもよく飽きないなぁと思います。

ではスケールクローラー(の魅力)ってなんだ?って考えて見ます。

あ、仕事が忙しすぎて現実逃避とか、そんなことは一切ないっす(笑)

 

クローラー、正確にはロッククローラー、実はスケールもコンペも最初はそんなに違いはなかった気がするんですよね〜。

岩の上をサスペンションを動かしながら這うようにゆっくり進む姿がかっこいい、そんな感じでタミヤのF350シャーシやクラッドバスター、TLTやTXTをベースに作っているマシンが多かったですよね極初期は。

 

札幌ではF350やTLTは2.2タイヤ(当時は2.2タイヤで外形110mm前後と小さかったんです)を履かせて、走らせている人が多くて、クラッドベースのスーパークラス(タイヤもボディサイズも無制限?クラス)を持ってる人は憧れでした。

なつかしい

その後(↑)ウイリーキングが発売されて、その直後についにクローリング専用マシン・AX-10がアキシャルから発売になって一気にブームが加速します。

出陣

そのころはいわゆるバーチカルシャーシ(2枚の板でメカ類を挟むような配置のシャーシのこと)でワーゲンタイプのポリカボディやチューバーが主流になって、

 

いつしかスケール感は薄れて走破性だけを追求するようになりました(ツーリングもバギーもハイエンドはスケール感とは無縁ですもんね、それと一緒)。これはこれでかっこいんですけどね、僕はいまでも大好きですよ。

↓写真は僕が最後に作ったコンペマシン(3年前)。

でも、コンペクローラーはどんどん進化してMOAの2モーターマシンが主流になると、そこそこ勝てるようなマシンを製作するには十数万〜数十万円は必要、という感じになり、徐々に競技人口を減らしていきます(その後シングルモーター/シングルサーボの2.2Sクラスが誕生してとっつきやすくはなってるんですけどね)。

 

そんな時、またもやアキシャルが発売してくれたのが現在のスケールクローラーブームの火付け役といえる初代SCX-10。

コイツはノーマルでよく走るし、ラダーフレームがリアルだし、この頃にはグリップのいいスケール用1.9タイヤも増えていたので、誰もが気軽にスケールクローラーを手に入れられるようになりました(SCXより前にもRC4WDから何種類かスケールシャーシは出てましたが高価なのと当時は入手が難しかったこともあり日本では少数派でしたよね)。

 

ただSCX10純正のトラックボディはいまいちリアルでなかったため、タミヤのハイラックスやF350、タンドラなどのプラボディを流用して搭載する今でも主流のスタイルが定着したのもこの頃ですね。

と思い出話を長々と書きましたが、今日はここまで。

また気が向いた時に「スケールクローラー ってなんぞ?その2」を書きたいと思います。

ではまた!

 

 

 

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| スケールクローラーの基本 | 23:00 | comments(0) | - | |
スケールクローラー のダンパー。

僕が3年ほど前までメインマシンとして使ってきた自作シャーシ。

色々使える部品がまだついてます。

今回は

ダンパーです。見ての通り汚れてますし、オイルもスカスカです。

これ今となっては貴重な旧SCX10初期のあるアルミスレッドショック。

スムーズネスで言えば今の最新のアキシャルダンパーを上回ると思います。

 

そこで

7000番のシリコンオイルと

グリーンスライムを使って組み直します。

というわけで組み直しました。シリコンオイルは8割くらいに抑えて入れてます。

 

実際に動かして見ます。

ぎゅーっと縮んでユーックリ戻ります。

これ、SCX10IIに使おっと!

 

ではまた!

 

 

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| スケールクローラーの基本 | 18:12 | comments(7) | - | |
スケールクローラー に最適なプロポは?

今日はスケールクローラーに使うプロポの話。

僕が昨シーズンまでメインに使用してきたのはなんと…

サンワのMX-3G!

2.4G第一世代の超骨董品(笑)でも僕の手に馴染んでいるし、機能的にも全く問題ないので…もう8〜9年使ってます。

ただ一昨年あたりから特定の環境で混信?ノーコン?が出ることも多くなってきたので、今年はプロポ入れ替えようかなぁと思ってます。

 

スケールクローラーしかやらない僕にとっては機能的にはエントリークラスのプロポでなんの問題もないので

サンワのMX-6にしようかなぁと思っていたんですけど、MX-3Gとはいえ当時のミドルクラスからクラスダウンするのもどうかと思ってしまいまして

MT-SかMT44はどうかと。

特にMT44はハイエンドと遜色ない性能だそうですし、MT-Sだって十分ハイスペック。しかもMT-Sならお財布にもかなり優しいし。

 

そんなこんなでいろいろWEBショップなど眺めているとここにきて

フタバの4PVもディスカウントしてる!のを発見。でもいままでサンワばっかり使ってきた(それこそダッシュの時代から)のでいまいち不安。でもスペックだけ見るとMT-SよりMT44に近い機能のようだし、価格はMT-Sに近いといういいバランス。

 

ところがこの4PVにちょことだけ予算をプラスすれば

新しい4PMというミドルクラスプロポも射程圏内。

 

迷うなぁこれは。どうしたらいいと思います。

今んところ新プロポの候補は

1位 MT-S

2位 4PV

3位 MX-6

4位 4PM

5位 MT44

という感じ。

プロポに詳しい方アドバイスください!ほんと迷ってます!

 

ではまた!

 

 

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| スケールクローラーの基本 | 22:12 | comments(12) | - | |
スケールクローラー のサスセッティングについて

ひろさん、コメントありがとうございます。

石切でお会いしたこと覚えておりますよ(多分、赤いSawbackのあの方ですよね?)。

 

さてSCX10IIのサスセッティングについてですが、僕なりの考え方をまとめて見ます。

ただし、他の記事でも書いていますが、あくまで参考程度にご覧ください。

(セッティングによって良くなっても悪くなっても自己責任でお願いします)

 

さて僕のSCX10IIを引っ張り出しましてサス(ダンパー&スプリング)セッティング方法を整理していきましょう。

 

★★★

●ダンパーの長さについて

今はクローラー用にいろんな長さのダンパーが売ってますね。サイズの表記もダンパーの全長が書かれている場合と、ホールtoホール(ダンパー上下のボールエンド間の長さ)が表記されている場合がありますので、この記事では後者(ホールtoホール)で統一して書きます。

ダンパーの長さを決めるポイントは「どれくらいの車高にしたいか」です。ダンパーのない状態でシャーシ下に馬をかませるなどして自分の理想の車高にしてみてからシャーシ側とアクスル側のダンパーマウントの間を計測し、それにプラス5〜10mmくらいが理想のダンパー長、ということになります(なぜプラス5〜10mmなのかは後で説明します)。

僕のSCX10IIの車高はこんな感じ。だいたい腹下が70mmくらいだと思います。ちなみにこのマシンのダンパーはAxial純正のアルミショックで長さは90mmです。

 

★★★

●ダンパーのストロークについて

次にストローク量ですが、これは基本「フルバンプしたときボディに当たらない」ことが一つの基準かと思います。

この写真のようにサスペンションが縮み切った状態で

ボディのフェンダー部分にタイヤが当たらないようにストロークを規制してます。ストローク規制はダンパーに付属してきたゴム製のスペーサーを切って使ってます。

もう一つのポイントはリバウンドストロークも確保しておく、ということでしょうか。

写真のように4輪が浮いた状態では5〜10mmほど足がの伸びます(リバウンド側にストロークします)。1枚目の状態と比べていただくとよりわかりやすいかと…

 

★★★

●ダンパーのオイルとスプリングについて

ダンパーオイルの硬さは好みが分かれるところですね。あくまでも僕の好みですが「ダンパーは極力硬く、スプリングは極力柔らかく」というのを念頭にセッティングしています。

 

高速で走るバギーなどとは違い、ゆっくり走るクローラーではサスペンションに求められるのは「衝撃の吸収」ではなく「車体の安定」です。なのでダンパーにはなるべくゆーっくり動いて欲しいのです。

なのでダンパーオイルは硬いタイプを選んで使っています。具体的には#3000〜7000くらいのシリコンオイルをシリンダーの半分〜7分目ぐらいにして使ってます。

逆にスプリングは極力柔らかいものを使い、地面にマシンを置いたときに5〜10mmくらいサスが沈むくらいに調整しています。

硬いスプリングだとバネが縮んでから戻る時「パンッ」という感じで素早く反応してしまうので、その勢いでマシンが不安定になってしまいます。

写真はリアダンパーですが柔らかいスプリングをプリロードをかけずに(ダンパーのスレッドを締め上げずに)使っています。

 

★★★

●タイヤインナーの硬さについて

タイヤインナーは柔らかいほどグリップ重視、硬いほど安定性重視、という感じで考えています。

柔らかいインナーだと岩に合わせてタイヤが変形して接地面積が増えるので、グリップ力は増しますがキャンバーや坂道などでグニャっと潰れてしまいマシンが不安定になりがちです。

硬いインナーだと接地面積が狭いのでグリップ低いですが、姿勢変化が起きにくく安定して走らせられます。

僕のフロントタイヤはこれくらいタイヤが潰れています。かなりふにゃふにゃ(笑)逆にリヤはフロントよりも硬いインナーが入っています。

 

★★★

●セッティングは一つ、一つ

最後はセッティングの出し方についてですが、一度に色々変更せずダンパーオイルならダンパーオイルだけを変更して走らせて良い悪いを判断することをお勧めします。例えばダンパーオイルとタイヤインナーを一度に変更してしまうと、どっちのおかげでよく走るようになったかも、どっちのせいで悪くなったかも判断つかない、ということになりがちです。

 

以上です。繰り返しますがあくまで参考まで。

セッティングするのもクローラーの楽しみの一つですよね!ぜひぜひエンジョイしてください。

そして石切でお会いしたら、また一緒に遊んでください。

 

ではまた!

 

 

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| スケールクローラーの基本 | 17:48 | comments(2) | - | |
スケールクローラーのルールについて

スケールクローラーのルールについて考えてみます。

スケールクローラー って「スケール感のあるラジコンクローラー」ということなので、そういう意味ではどんなマシンでもいいのですが、仲間と一緒に走らせるならある程度同じ基準で車作りを行ったほうがいいですよね。

僕がマシンを走らせたりミーティングに参加したりしている北海道地区では独自のルールがあります、クロ祭りとスケクロ祭りでは微妙な違いはありますが、まあほぼほぼ一緒ですね。

そんなローカルルールしらねーっていう他地域の方も参考にしていただきたいのが

SORRCAのルール。一応、スケールクローラーの統一ルールが定められてます。海外のシャーシメーカーやタイヤメーカーもだいたいここの基準でつくってますね。

英語なので難しそうですが、なんとか読み解けると思います。

改造範囲やタイヤサイズによって、クラス0〜クラス3までに分かれていて、北海道ルールでいうとクラス1・クラス2あたりがスケールクラスに相当。クラス2.5がエクストリームに近いルールですね。プロラインやRC4WDの「Class1 Size」として直径4.19インチ(約107mm)のタイヤが発売されてますが、これはこのSORCCAルールに準拠したもののようですね。

クラスによって差がありますが概要としては

●スケール感のあるボディ(実車に似ている)やアクセサリーを装備していること

●ラダーフレームシャーシであること(例外としてCC01やTWINHUMMERなどのバスタブシャーシはOK)

●アクスルハウジングにはモーターやギヤボックスやステアリングサーボをなるべく載せないこと(クラスによって加点あり)

●4WSやディグはNG(改造無制限のクラス3はOK)

という感じ。

それ以外にも細かく細かく決まっていますが、全部適用にすると堅苦しいので、あくまで参考まで。

ではまた!

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| スケールクローラーの基本 | 20:47 | comments(0) | - | |
スケールクローラーの来歴。

海外に発注したパーツが届くまで、ぼちぼちでんなぁと言う感じなので、読み捨てにできる記事でも一つ。

 

僕がRCでクローリング始めてから早11年余。

当初はコンペクローラーが主でしたが、7〜8年前からスケールクローラー 中心に作って来ました。

写真は最初にウリキンベースで作ったスケールクローラー 。

 

当時はスケールシャーシといえばSCX10かRC4WDの各車(トレファイとかブレーザーとか)しか選択肢がなく、僕には高嶺の花。そこでシャーシから自作。

ラングラーとかを作ってました。

 

その後、中古でSCX10を手に入れて、その走りの質の高さに驚きました。

以来、僕のメインマシンはいつもAxial製。

今は3年前に買ったSCX10IIが主力マシンですね。

 

スケールクローラーの良いところは

●速度が遅い

●進歩が遅い

●飽きるのが遅い(笑)

ということでしょうか。

 

●速度が遅い

ってのは文字通り、クローラーは走らせているほとんどの時間、人間が歩くよりもずっと遅い速度で動いています。

これは優れた動体視力と反射神経が必要とされることが多い他のジャンルのラジコンカーより、初心者や年配者に優しい、といえます。

しかも速度が低いのでクラッシュしてもマシンが壊れる可能性が低いのも、財布の軽い僕には最適でした。

 

●進歩が遅い

これはデビューして早や10年以上経つSCX10がいまだにスケールコンペで上位を争えるポテンシャルを持っていることからもうかがい知れる通り。最新のマシンを入手しても、一台のマシンを数年かけてじっくりセッティングしても、同じような性能まで持ってこれるということ。僕もメインマシンは3年に1度のペースで入れ替えてますが、それで十分楽しめます。

 

●飽きるのが遅い

これは人によると思いますが、飽きっぽい僕が10年続けてこれたのはやはり飽きるのが遅い=奥が深いと言うことでしょう。マシン作りも走行方法も、今だに底が見えないほど。走らせるたびに「あ、ここはこのラインで走ればいいのか!」とか「フロントのウエイトだけでこんなに登りが楽!」とか発見があります。

 

さてさて駄文もここまで。

来年こそは怪我を治して新マシンをデビューです。

あー今から楽しみ。

 

 

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| スケールクローラーの基本 | 22:00 | comments(2) | - | |
スケールクローラー 操作/ライン取りの基本(笑)その4

7.トルクツイストを理解する、活かす

 

シャフティ(ドライブシャフトで前後アクスルを駆動すること)の4WDであるスケールクローラーの走行特性で、最もやっかいなのが「トルクツイスト」。

上の写真のように上り坂でアクセルオンすると片方のフロントタイヤが持ち上がる現象。上り坂に限らず平らな場所でもいきなりフルスロットルを入れると発生します。

これはセンタードライブシャフトの反作用で起きているので、スケールクローラーはほとんどのマシンで発生します(新しいGmadeのBOMは発生しづらいようですが…)。セッティングである程度抑え込むことができますが、100%抑え込むのは無理。

 

ちなみにアクスルのギヤの位置によって、発生方向が違うので要注意。

上の図はマシンを真後ろから見たところ。

古い方のSCX10やCC-01は反時計回りの方向に、SCX10IIやSAWBACKはその逆、時計回りの方向にツイストします。

 

マシンを上から見ると

SCX10やCC-01だと、上の図のように右前輪が持ち上がり、左後輪のサスが沈み込む方向にツイストするのです(10IIやSAWBACKは逆ね)。

 

まずは自分のマシンを走らせて見てツイストの向きを理解してください。

ツイストの向きによって走りに大きな影響が出るのは

 

●キャンバー

これは言わずもがな。旧SCX10の場合、左が谷側のキャンバーに弱く、右が谷のキャンバーに強いのです。

だからキャンバーで横転しそうになったら、左が谷の時はアクセルを緩め、右が谷の時はアクセルを握れば、車体は安定します(伝わりますかね?)

 

●段差

これも旧SCX10を例にとると、大きな段差(例えば階段状の)へのアプローチは右前輪から行うようにすれば、アクセルオンで右前が持ち上がるので、それを利用するとスムーズに登れます。

 

●坂道

坂道といってもマシンが登れるか登れないかギリギリの急勾配の場合ですが、坂の途中でタイヤが空転したら旧SCX10の場合、ゆっくりタイヤを回しながら左(荷重がかかる方)にステアリングを切りつつグリップを稼ぎ、マシンがツイストで左方向に横転しそうになったら右方向(タイヤが浮いている方)にステアを切るというのを繰り返すと、右から左にステアを切った瞬間に“キュッ”っとタイヤが食う瞬間があるので、その瞬間にアクセルを入れるとあら不思議、突然登れなかった坂を登り切ることができたりします。

(うわー、長文なのに言いたいことの10%も伝わらね〜)

 

以上、トルクツイスト、解説してみました。

 

ではまた!

 

 

 

 

 

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